結婚式で読み上げる手紙を親に向けて書く場合のポイント

結婚式でおなじみの演出のひとつに手紙があります。
多くの場合は親に向けて書くものですが、その際に書くポイントにはどういったものがあるのでしょうか。
ここでは、親への手紙の書き方や、手紙の代わりになる演出などについてご紹介しますので、手紙の書き方について困っている方や、手紙に変わる演出を考えてる方などは、是非参考にしてみてください。

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結婚式で親に手紙を書く際のおおまかな流れ

普段照れくさくて言えない感謝の言葉、お礼を伝えたいけれど時間が経ちすぎて伝えるタイミングを逃してしまっていることなどは結婚式で送る親への手紙で書くことが多いです。ではどのように進めていくと良いのか紹介いたします。

書き出し

手紙を送る相手の名前や呼び名を書きましょう。普段呼びなれている呼び方でもかまいませんが、大勢の中でしんみりとした状態で読むことが多いため相手が恥ずかしい思いをしない呼び方にしましょう。

感謝の言葉を添える

今まで育ててくれた感謝の気持ち、この日を迎えられてたくさんの人に祝福されることが出来たことは両親のおかげだという事などを伝えましょう。

両親を交えた逸話

年を重ねてからはなかなか父親との思い出が少なくなってきます。小さい頃や、よくお母さんから聞く貴方とお父さんとの話等を参考にしましょう。お母さんとは同性ということもありお買い物に出かけたり、話すこともあったのではないでしょうか?一緒に観たドラマの話、美味しくて一緒にはまったものなど小さなことでも思い出し書き出してみましょう。

これからの心構え

結婚式で親に手紙を書きたいと思ったなら、良い親子関係を築いてきたのではないでしょうか?その両親を見習って素敵な家庭を作る心構え、更にお相手と一緒に頑張るという言葉を添えるとお相手の両親にも良い印象を与えることも出来ます。

結びの言葉

結婚式を境にお相手の家族になります。自分を迎え入れてくれた事に感謝しこれからよろしくお願いしますという気持ちをお相手の両親に伝え結びの言葉としましょう。

結婚式で親に読む手紙に盛り込むエピソードの探し方

ゆっくりした時間をかければ色々と出てくるものです。まずは時間をかけられる休日にメモと鉛筆を用意してエピソード探しに費やしましょう。

写真から思い出す

小さい頃の写真、小学校の集合写真色々な年代でたくさんの写真を撮っていたでしょう。また、写真にはコメントがついているときもあります。我が家の息子の写真は行った場所書き、また写真には日付も入っています。写真を見るとどんな時代にどんなことをしていたか思い出されます。

手紙のことがばれないように両親と一緒に見ながら思い出話をすると更にエピソードに盛り込まれる題材を得ることが出来るでしょう。

両親の事を書き出す

  • 得意な料理
  • 好きなこと
  • 好きなテレビ番組
  • よくかけてくれる言葉
  • 自分だけが知っている親の姿

書き出してみましょう。普段何気なく一緒に居ても気付かないけれどゆっくり時間をかけて書き出すことでたくさんの親を知ることが出来ます。

ゆっくりお茶をする

結婚式前のソワソワした気持ちと共に、家から出て親から離れるという事に寂しさを感じているのではないでしょうか?

それは親も同じです。ゆっくり一緒に食事、お茶をしてみましょう。たくさんの思い出話、今の気持ちなど出てくることもあります。結婚前の今だから素直な気持ちで話すことも出来るでしょう。

結婚式で読む親への手紙は言葉の使い方に気をつけよう

結婚式にはふさわしくない言葉があることはご存知でしょうか?自分が親にあてて手紙を書く場合も同じです。使ってはいけない言葉、また使いかたなど勉強しましょう。

別れをにおわせる言葉

最初に思い浮かべる言葉は別れる、終わるですが他にもこの様な言葉もあります。
流れる、冷える、薄い、短い、去るなどついつい使ってしまいそうな言葉もあります。

2度繰り返す言葉

いろいろ、いよいよ、とうとう、重ね重ね、ますますなど2度繰り返して1つの言葉になっているものも結婚式ではふさわしくはありません。

「いよいよ」は「遂に」、「いろいろ」は「多様」などの言葉に言い換えて使いましょう。

ネガティブなイメージの言葉

終わる、消える、負ける、忘れる、崩れるなどこれからの結婚生活に対して良いイメージを与えられない言葉を使うのはいけません。視点を変えてポジティブな言い方に変え書いてみましょう。

正直結婚式で親に手紙なんて読みたくない。そんな時でも上手く書く方法

両親との関係が円満ではなく手紙に盛り込むエピソードも思い出したくないものばかりや何もない場合は無理して思い出す必要はありません。

感謝の気持ちだけを書く

素敵なお相手と出会い、結婚式を挙げられるのは親に育ててもらったからなのです。1人で育ってきたわけではないでしょう。その気持ちを感謝の気持ちとして手紙に書きましょう。また手紙を読むということは披露宴に出席しているのです。参加してくれたことにも感謝です。

簡単に書く

今までの感謝の気持ち、これから幸せな家庭を築き幸せになる宣言さえ入っていれば親への手紙になります。難しく考えず簡単に書いてみましょう。言葉が少ないほうが心に感動を与えられるかも知れません。

スライドショーにする

結婚式に親に送るものは手紙だけとは限りません。

小さい頃からの写真をスライドショーにして目で楽しむのもいいでしょう。言葉とは違った形で思いを伝えることも出来ます。

最後に「口下手な私ですが、感謝しています。今まで有難う」という言葉だけでも添えると深みが増します。写真の中にはお相手やお相手の両親の写真も入れることをお忘れなく。これから家族になる両親にもしっかりと気を使いましょう。

結婚式の親への手紙の代わりになる演出をご紹介

花束を渡す

大勢の人の前で手紙は恥ずかしい、手紙は読まないでと両親から言われたなどで読まない場合、手紙を読まないで渡す方法があります。両親の好きな花を花束にして、手紙を差し込んでおくという方法です。結婚式が終わりほっとした時間に読む手紙もかなりジーンと来るものでしょう。

歌に乗せて伝える

伝える方法は紙に書くだけではありません。お母さんが大好きな歌を歌って感謝の気持ちに変える。

送りたい気持ちにぴったりな歌詞の歌を送る。歌詞を感謝の気持ちに変えて歌うなど形を変えて歌の手紙にすることも出来ます。